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Marilla's neadle work マリラのお針箱




木の葉のブラウススーツ

久々に・・・快感・・・手仕事をしました。CC'CookingのレシピのPC入力に余力を全部つぎ込まざるを得ない状況だった(嬉しい悲鳴には違いないのですが・・・) ・・ここ数ヶ月・・・。手縫いに対するフラストレーションが一気に解消しました。もう少し早いシーズンに縫いたかったのですが・・・まだこれを来て歩ける内に仕上げました。半日かけて縫い縫い・・・縫い縫い・・・やった!!・・・快感!!色々な思いを針に込めて・・・・大好きな音楽を聴きながら。 心は宇宙に飛んでいました・・・現実に布を紡ぐ針の動き・・・それを見ている私の目・・・でも、心は空間を超え・・・自由に時を行き来します。気が付けば・・・魔法のように仕上がっている作品。それは誰かがプレゼントしてくれたようにそこに存在するのです。 私らしくない程(?)丁寧に縫っていく手・・・少しの無駄も出さぬよう心を配っている・・・お針箱の中まで掃除しながら、進めていく作業・・・・それは私ではなく、一晩で羽二重の着物を縫い上げたと言う逸話の持ち主の母方の祖母・・・父のコートや背広まで縫った若い頃の母・・・いつも鞄の中まで整然と整理していないと気の済まなかったOL時代の潔癖性の姉・・・・皆がそばでやかましくいいながら私の作品制作を手伝っているのかもしれません・・・(笑) 縫い物をしている大人ばかりの家庭環境の中で早くから余り布で遊んでいた私・・・・今大切に使っている針山は・・12歳の時に作ったハート形のアップリケ刺繍のあるもの・・・・・どんなにたくさん針山を作っても一番近く・・・手元に置いているのはこの一品です。丁寧に縫えていると皆に褒められ・・・照れる程嬉しかった・・・あの時の記憶のまま・・・。幸せな一時を身にまとう・・・・・これ以上の幸せがあるとは思えません。どんな高価なブランド物の洋服より・・・女ぶりを上げる一着となるに違いないのです!! (えへん)asako