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Marilla's neadle work マリラのお針箱




レースでくるんだバッグ

最近バラバラの生地を見るとよくないのです。くっつけたくなってしまって、我慢できなくなるのです。ですから、仕事がいっぱいあるときには(このごろはいつも)、お針箱と生地のかごは何か大きなカバーになる物を掛けて視界から消してしまっているなどという情けない状態となっています。 このコーナーに代わり映えしないパッチワークの鞄が出てくると・・・またか・・・と思っている人はいませんか? ごめんなさいね・・・余り布をさわる事は、私にとってはドライフラワーを扱うのと何かに似たところがあります。 その心は・・・”思い出を辿る”かな・・・・。  さて!今回は紫のネルっぽい生地と深緑でコーディネートしました。私の大好きなブルーローズの柄物の生地も一緒に!私にはブルーローズの生地を見ると必ず買い込んでしまうという変わった趣味があります。(笑) 今回使用した紫の生地は娘が小3の頃、ピアノの発表会の時にブレザースーツを作ってあげた残りです。少しずついろんな物に使いながら今まで残っていました。もはや14年も前・・・いい物を買っておいたので色あせもなし、完璧に昨日買った物のような状態で残っています。紫のスーツは、カラーは付けず・・・丸くエッジをカットした短めに仕立てました。スカートは半円フレアーでした。 かわいかったなぁ・・・。そのスーツは近所のお子さんにもらわれていきました・・・・。とっても気に入ってくれたママがいて・・・着せたい自分の子に!ということでした。 その思い出を自分の好きな深緑のアトリエカラーの生地と上品な生成のレース生地で包み込みました。 1メートル2500円以上するような上等なレース生地で! 大切な大切な思い出ですから。(なんて!!)(asako)